環境省自然保護官と歩く冬の鍋平高原
奥飛騨温泉郷新穂高の鍋平高原を環境省の自然保護官(レンジャー)と歩くエコツアーです。厳冬の鍋平高原を輪かんじきを履いて散策し、厳しい寒さに耐える樹木やアニマルトラックを観察します。美しい自然美を醸し出す冬の奥飛騨温泉郷を自然保護官(レンジャー)と一緒に歩きませんか。
記
日時 :平成23年 2月 5日(土)
午前9時30分~12時
*荒天の場合は中止します (前日、参加者に電話連絡します)
場所 :新穂高温泉鍋平高原周辺(標高1300m)
集合場所 :新穂高鍋平高原 ビジターセンター「山楽館」前 ―集合および解散場所
新穂高ロープウェイ第1ロープウェイ終点から徒歩約1分
受付 :ビジターセンター「山楽館」前にて 午前9時00分~
案内人 :環境省平湯自然保護官事務所 自然保護官
申し込み期限 :平成23年 1月31日(月)
参加料 :無 料 (ただし、新穂高ロープウェイの乗車料は自己負担でお願いいたします)
参加人数 :20名 (定員を超える場合は抽選とさせていただきます)
参加対象 :雪上歩行経験者ならどなたでも
持ち物 :輪かんじき(スノーシューでも有)、ストック、雪靴、手袋、サングラス
スパッツ、防寒着、行動食、飲料
* ロープウェイの時刻表 (運賃は片道200円、往復400円)
新穂高温泉発―鍋平高原行き 午前8時30分から30分間隔
鍋平高原発―新穂高温泉行き 毎正時から30分間隔
(申し込み・問い合わせ)
飛騨・北アルプス自然文化センター
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-12
午前9時~午後5時 (水曜日は除く)
TEL・FAX (0578)89-2618