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- 当館より車で、60分の「飛騨・世界生活センター」で、乗鞍フォーラムが開催されます。
- 乗鞍岳への入山は、自然を守るという理由で
- マイカー規制を行なっています。
- 上高地のように、独占旅客運送できると思ったが当てがはずれています。
- 自然は守れたが、観光客が激減し、基盤産業である観光業が危うい状態です。
- 雷鳥が大切か?
- 人間 の生活が大切か?
- 人口減、過疎、限界集落、これでいいのか?
- 鳥獣駆除もせず、田舎が、猿やイノシシの楽園になればよいのか?
- 答えは、わかっていますが、理屈を付けて、格好を付けたがる人がいます。
- 理屈なしに、平等に自然をもっと楽しんでいただけるとよいと思います。
- 6回目となる今年の乗鞍フォーラムは、テーマを「魅力あふれる乗鞍を再発見!~どう守り、どう磨く!?」と題し、
- パネルディスカッション方式で進めます。
- 高山市民にとってシンボル的存在、そして大自然のブランドである「乗鞍」。
- しかし、皆さんは乗鞍の魅力について自信をもって語れますか?
- 今回のフォーラムは知っているようで知られていない乗鞍の魅力について、
- 今一度考えてみる良い機会になると思います。
- ①日時:平成28年12月4日(日曜日) 午後1時30分~4時(開場:午後1時)
- ②会場:飛騨・世界生活文化センター 食遊館 (高山市千島町900番地1)
- ③テーマ:魅力あふれる乗鞍を再発見! ~どう守り、どう磨く!?
- ④内容:事業報告・パネルディスカッション
- コーディネーター 三井 栄 氏(岐阜大学教授)
- パ ネ リ ス ト 吉澤 保幸 氏 ((一社)場所文化フォーラム名誉理事)
- (高山市環境政策推進課 0577-35-3533 / 高山市丹生川支所地域振興課 0577-78-1111)
中部山岳国立公園
奥飛騨温泉郷 平湯温泉
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷
平湯621番地1
FAX 0578-89-3581
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